2016年12月19日月曜日

社員の幸せ

会社で働くのなら
どんなにプライベートを充実させたとしても
1日のうちで最も長く過ごすことになるのは
やはり会社ということになりますよね

でしたら
社員にとって
働くということが
夢や目標を叶えることになるんだという意識を
持って働いてもらえるような環境でないと
身が入りませんね

ここが難しいところで・・・

多くの企業では
社員のことを働く機能くらいにしか考えない
昔からの文化が根強く残っていますから

現場の上司が
顧客第一主義や目標数字を最優先するあまり
暴走してしまって社員を追い込んでしまう
なんていうことは、企業の大小を問わず
どこでも起こり得ることなんですね

そこには
夢の入り込む余地なんかないわけです

ブラック企業って
問題だって言われるようになって
もうかなりになりますが、後を絶たないのは
こんなところが理由のような気がするんです

いやね
最近、プロ野球選手の契約更改のニュースを
目にすることが多いですが

昔のように
ひとつの球団に
骨を埋めることを前提のした交渉ではなく
いつかはメジャーへ挑戦することが
前提になっていたりして驚きますよね

やはり
企業も、これからは社員の幸せの上に
顧客の満足や社会への貢献があるんだという
考え方をしなきゃいけないんじゃないでしょうか

・・・ということは

会社の理念やビジョンに沿って
社員の個人の夢や目標について
上司や会社と擦り合わせをしつつ行う人事考課が
求められているということかもしれません

経営者には
いま、大胆な発想の転換が求められている
そういうことなんでしょうね

でもね
こうなってくると社員も大変なんですよね

だって
人に話せるような具体的な
将来の夢や目標を持たなきゃいけない
そういうことでもあるわけですからね

「将来は本格的な蕎麦屋をやろうと思っています」

なんて夢を語ったりすると
「すぐに蕎麦屋に転職して修行しなさい」なんて
言われかねませんから

やはり
あまりにも陳腐な夢だとアカンということですよね

これからは
漠然とした夢しかない人は会社勤めも出来ない

そんな時代になるのかもしれませんね