2016年12月25日日曜日

絞り込む

大切にしているものが
手の届く処にあると安心ですよね

でもね
大切にしなきゃいけないものがたくさんになると
やれ整理だ、やれ保管だ、やれ管理だと
心配しなきゃいけないことが増えましてね

今度は
大切なものが鬱陶しくなるわけです

鬱陶しくなるものの代表と言えば
やはり情報でしょうか・・・

仕事をしていますと
新聞は3誌は読んだ方がいいとか
TV・NetのNewsとWBSは観た方がいいとか
業界の雑誌は必ず目を通した方がいいとか
いろんな分野の本をたくさん読むべきだとかね

いろんな人から
好き勝手なアドバイスを貰うわけです

確かに
仕事の質を上げるには
出来るだけ多くの情報に触れることが大切だとは
思うんですけど・・・

ひとりの人間が
日常業務をこなしながら入手出来る情報量って
限られていますからね

関係する情報を全てカバーしたいと思っても
到底出来っこないわけです

そうなりますと

普通に仕事をしていましてもね
自分だけが知らないことがあるに違いないと
気になって気になって仕方ないわけです

絶対大丈夫だと思って判断したことでも
横からちょっと何か言われるだけで
本当にこれで良いんだろうかと
疑心暗鬼になりましてね
急に不安になるわけです

この不安とストレスに
どう立ち向かうか?なんですよね

いやね
私の場合は
こんな風に考えるようにしているんです

それは「絞り込み」なんです

どうするのかと申しますと
情報との接し方を
基本的に3段階に分けて考えるんですね

まず
あれもこれもと欲張らずに
情報ソースを絞り込んじゃうんです

もちろん絞り込むには
日頃は手にしないような雑誌や専門誌
業界の代表的な企業の広告やHP
専門家のメルマガやポッドキャストなんかに
ひと通り目を通しましてね

自分にとって有益で取っ付き易く
継続的にウォッチできそうなメディアに限定して
ひとまず他の情報は遠ざけるわけです

そして
読んだ見たり聴いたりすると
決めた情報については
見出しを中心に斜めに読みをしましてね
要点を掴むようにするんです

この時点で
さらに読み込むべき情報か、そうでないかを判断し
自分にとって無駄な情報は削ぎ落としましてね
必要な情報だけに絞り込むわけです

ピックアップしたものは
再読を前提にストックします
そうでないものはパッと廃棄しちゃうんです

このストックの作業に使っているソフトは
ファイルの形状を選ばないEvernoteにしています

最後に
まとまった時間を用意しましてね
ピックアップした情報を読み直すわけです

当然ですけど
情報の見落としって必ずあるんですね

でも
事前に自分で情報ソースを絞り込んでいますんでね
ある程度の取りこぼしは仕方がないと
割りきる覚悟が出来ていますから
何もしないより、ずっとストレスは低いわけです

それに
常に新しい情報を入手するという
情報のバックヤードが出来ていますとね

知らない情報と出会ったとき
類推力が働くようになっていますから
理解するのも楽なんですよね


お試しあれ!