仕事が面白くなってくると
誰もが思いますやね
もっと時間が欲しいってね
例えば
もう少し時間があれば
こんなミスを見過ごすことはなかったのにとか
もう少し時間があれば
この企画をもっとブラッシュアップできたのにとか
もう少し時間があれば
この商品は、もっと評価される筈だとかね
仕事をしていれば
どうしても、短時間・短期間のうちに
それなりの成果を出さなきゃいけませんから
緊張感と不安とで、毎日が大変ですんでね
もっと時間が欲しいという気持ちは良く分かります
でもね
思いません?
もし
時間がもっとあったとして
果たして、全てが解決するだろうかってね
考えてみますと
時間というのは自分の都合に関係なく
勝手に流れているものですから
その時間を
どのように過ごすか
誰と何をして過ごすか
どんな風に意識して過ごすかは
全て、自分の責任なんですね
・・・と考えてみますと
いくら自由になる時間がたくさんあったとしても
そのことだけで解決策にはなり得ないんですね
それより
いかに質の高い時間の使い方をするかの方が
重要だということに気が付くわけです
ですから・・・
もっと時間があったら
ミスしなかったのなら
当初からそのミスを予測出来ていなかったことに
何か問題があるんじゃないかということになり
もっと時間があったら
この企画がもっと良くなったのなら
当初、企画のラフスケッチを描く段階で
見落としがあったんじゃないかということになり
もっと時間があったら
この商品が市場で評価されるのなら
商品のリリースの仕方に問題があったのではないか
あるいは、拡販方法が間違っていたのではないか
ということになるんですね
そうなんです
仕事で時間が足りないって言い訳するのは
お門違いであり、御法度なんですね
良い仕事をしたいと思うのなら
そこんところを
間違わないようにしましょうやね