2016年12月4日日曜日

反省する

しなくて良いんだったら
したくないことと・・・

それは
真摯に反省をすること

・・・でしょうか

生きてましたらね
反省しなきゃいけないことって
もの凄くたくさんあると思うんです

でもね
毎日を、正しく生きていないと
見事なまでに、自分を美化してしまいましてね
反省が建前だけのものになっちゃうんですね

例えば

いつかやろうと思っていて
全然やってない部屋の掃除なんて場合は

いま忙しいから仕方ないじゃないかって
自分に言い聞かせて終わらせちゃったりとか

いろいろ考えてやっみたんだけど
結果的に、もうひとつかなって思っているときは

やってみなきゃ分からなかったんだから
結果がどうであれ、やってみて良かった
なんて言い訳しちゃって、それっきりにしたりとか

ついつい調子に乗って
詰まらないことに手を出してしまって
本業が疎かになってしまっているときなんかは

自分がいなくても会社は回るんだから
少々脱線しても構わないんだって
勝手な理由を付けて他のことに現を抜かしたりとか

折角、上手くいっていたのに
信頼していた部下に裏切られてパーになったときは

アイツさえいなければ
あのまま上手くいっていた筈なんだ
ダメになったのは、全てアイツのせいだ
殺してやりたいくらい憎いとかね

やっていないこと
上手く行かなかないこと
結果的に失敗したことというのは

自分を美化し
他人のせいにして終わらせたいと思うのは
人間の弱くて可愛いところだと思うんですよね

でもね
結果に至った経緯について分析し
その原因を追求し
他の方法を検証し直す勇気を失っちゃいましたら

もう、それは
年端もいかぬガキと一緒ですわ
恥ずかしい話ですわな

やはり思うんです

失敗を繰り返す人というのは
反省が足りないってね

自分の半生を振り返ってみてそう思うんです
反省とは「一生の半分」なんて言ってないで

ちょっと立ち止まって、考え直してみなきゃね