良く言われていました
「ボーとしていないで勉強しなさい」ってね
こう言われると
決まって反論するわけです
「いま、やろうと思っていたんだけどなぁ
そんなこと言われたら、やる気なくなるわ」
なんてね
嫌なガキでっしゃろ!
自分でも思いますもん・・・
自分が自分の子供だったら
遠慮なくビンタするってね
まぁ・・・
「勉強しなさい」って言われるということは
勉強が嫌いで、成績も良くないわけですからね
いま
改めて考えてみますと
言われて当たり前
言って当たり前なんですけどね
それなりに言い分はあったわけです
ですから
自分が子供たちに説教する立場になったとき
出来るだけ「勉強しなさい」って
言わないようにしようって心に決めていたんです
でもね
言わないでいたら
本当に勉強をしませんでしたから
「さっさと勉強しろ!アホタレが!」って
何百回も言ったと思います
・・・ハハハ
そこで
いつものように考えてみたんです
私には出来なかったけど
子供に「勉強しなさい」って言わなくても
ちゃんと勉強するように仕向けるには
どうしたら良いかってね
そうしましたら
こんな処に行き着きました
まず
勉強をするのは
子供だけじゃなく大人もするもので
勉強って面白いものだと云うことを
実際に親が実践してみせるということです
うちの両親は
暇を見付けては静かに本を読んでいる
なんて光景が当たり前でしたらね
自然と
子供も勉強をするんじゃないでしょうか
偏差値そのものが
自分の付加価値だって誤解し
勉強嫌いになってしまっている親御さんって
多いと思うし、そんな親御さんを見て
勉強嫌いになったお子さんも多いと思うんですね
ちょっと無理をしてでも
お子さんの前では読書を楽しんでいる姿を
見せなきゃアカンということなんでしょうね
もうひとつ大切なのは
勉強は隠れてするもんじゃなく
人前で堂々とするもんだということなんですね
高校生くらいになったら
ひとりで勉強したいというのも
分からないではないんですが
小学生や中学生の頃は
親が本を読んだりテレビを見たりして寛いでいる
台所の大きなテーブルで勉強すべきだと
思うんですね
そうすれば
個室に隠れてコソコソと
勉強しているフリをする必要がありませんから
精神的にも宜しいし
何より
分からないことがあったら
側の大人にすぐに聞けますからね
親との会話をする機会も増えようというもんです
良いことじゃないですか・・・ねぇ!
・・・そう思いません?
いまだったら
「アホタレ!」なんて子供を怒鳴らない
良い親になれたと思うんですけどね
・・・やっぱり無理かねぇ〜