「日本の企業の特徴は?」って聞かれたとき
なんて応えるだろうって考えてみたんです
モノづくりにこだわっているとか
職種に関わらず顧客サービスが徹底しているとか
社員は正規社員よりパートさんの方が多いとかね
いろんな視点で語れるんでしょうけど
私は
グローバル化が進んだことによって
欠点になってしまったかもしれない点について
考えてみました
それは・・・
日本の企業というのは
企業の大小を問わず
「そこそこ優秀な社員に育てることをしないで
社員間の実力差を僅かなものにしておいて
定期的な配置転換を可能にした上で
成果主義を導入し組織力を高めている」
・・・これなんですね
いやね
組織の中には
必ずいるじゃないですか
他人より自分の方が優れているって
勝手に思い込んでしまいまして
その優越感からなんでしょうか
妙に他人に対して攻撃的な物言いをされる方ってね
そんな方は
自信ありげに会社を批判したり
業界の問題点を指摘したり
日本の将来を悲観的に語ったりされるわけですが
でもね
自称優秀な方というのは
第三者からしますと
大したことないって思うんですよね
だって
日本の企業の構造って
優秀な人を輩出しないように出来ているんですもん
先日
自分の会社を
悲観的に語られる方の顔を見ながら
ボンヤリとそんなことを思ったわけです
・・・そう思いません?
いま
子供の教育費を無償にするということを公約に
選挙活動をされている党がいくつかありますが
教育を語るなら
日本の企業の特徴とも言える
突出した優秀な社員を育てない構造にまで
言及する覚悟がないとアカンって思うんですが
・・・いかがなもんでしょう?