2017年8月12日土曜日

それがどうした

夏休み真っ只中で
長い一日を堪能している子供達も

お盆の頃からですかね
学校生活のあの緊張した空気を
フラッシュバックのように
思い出すようになりますよね

そうすると思い出すわけです
後回しにしていた宿題や自由研究をね

これからですね
親御さんが大変になるのは・・・

いやね
子供の頃って
受験勉強をするじゃないですか

そうすると
先生や親から言われたことありません?

全国模試では同点が何百人もいるから
1点でも良くするように努力しなきゃダメだ
受験での1点の差は大きいぞ

・・・なんてね

こんな叱咤激励を受けて
なるほどそうかって思って
必死に勉強をするわけですが

劣等生だったわたしの
やっかみも少しあるかもしれませんけど

考えてみますと
1点や2点の違いで
一喜一憂するってアホらしくありません?

頭の柔らかい10代に
テストの点ごときで一喜一憂するような
チッポケな育ち方をするから

大人になっても
身近な人と自分を比べては
一喜一憂するチッポケな大人になってしまう
そんな気がするんですよね

良い大学を出られた優秀な
政治家や評論家、新聞記者の皆さんが

あの・・・
誰かに媚びを売るような
実しやかな内容の発言をするのは

子供の頃
1点や2点の違いで
一喜一憂していたせいじゃないかって
思うわけです

成績の結果が思わしくなくって
しょげ返っている子供に言ってやりましょうよ

お前の成績が悪いからって
それがどうした?

ライバルは他人じゃないんだぞ
昨日のお前と今日のお前だし
今日のお前と明日のお前なんだ
そう・・・ライバルはお前自身なのさってね

・・・そう思いません?