若い頃は
瞬間湯沸かし器のような
短期で気性の荒い方でしたから
いろんなシーンで人とぶつかり
相手を傷付けてしまっては
後悔をすることが多かったんですね
これではアカンと
セルフコントロールを徐々に身に付けたわけですが
しかし
世の中には
お互いの意見の落とし所を探すための
話し合いをしているにも関わらず
人の話に全く耳を貸そうとせず
自分の主張だけを繰り返す
どうしようもない奴というのがいるんですよね
・・・近くにいますでしょう?
残念ながら
こんな人が交渉相手ですと
こちらがどんなに譲歩しても感謝されませんし
たとえ、苦労して交渉が成立したとしても
後から
呆れてものが言えなくなるようなクレームを
平気な顔をして、必ず入れてくるんですね
これまで
こんな相手に
どんなに酷い目に遭わされたことか・・・
ですから
こんな相手が交渉相手だと分かった時点で
どんなに美味しい話であっても
交渉を打ち切り
サッサとその場を立ち去ることにしてきたんですね
交渉を打ち切ることで
お互いの時間の無駄を省くことになりますし
別のことに時間と労力を使えますからね
精神的にもよろしい・・・
このことは
ビジネスの世界から距離を置いたいまも
守っている鉄則のひとつなんですね
平穏な生活を守るためには
ヤバイ人には近づかないって決めているんです
身近なヤバイ人と言えば
「自分は絶対に正しくて間違うわけない」と
本気で思い込んでいる人でしょうかね
口癖は
「君は分かっていないなぁ
本当のところはね・・・」でしょうか
こんな人が登場した時は
「そんな話は結構です」なんて
相手を否定でもしたら末代まで祟られますからね
早々に
「ちょっと急ぎますんで、また次の機会に」と
ニコニコしながら逃げるに限るんですね
・・・そう思いません?