「あなたが側に置きたいと思う人材は?」
って経営者の方に聞くと
大体
こんな感じでしょうか
どこぞの大手企業のOB・学閥の本流に属していて
仕事の役に立つの人脈のある方で
どんなことも丸く収めてしまうお膳立ての
根回しが出来るような気の利く人が欲しい
でもね
こんな方が管理職になられますとね・・・
会議をすれば
提出された議題は
「おっしゃる通り」と全会一致で同調し
ガチンコの議論なんか絶対にされませんし
何か問題が起こったときも
原因の究明をしようとすると
犯人探しになるから止めるべきだと進言し
問題の主役には恩を売って
その場を収めることになるんですね
傍から見ると
会社は上手く行っているように
見えるんですけど
本来なら
対応策を検討し実行すべき問題を
棚上げにしてウヤムヤにするわけですから
再構築のタイミングを逃すことになり
見には見えなくても
社内で育ち始めた事なかれ主義の芽は
会社をズルズルと衰退させてゆくんですよね
・・・怖いですよ!
元気な会社
いい会社と言われる会社というのは
偉くなっている人の能力や人格は
周囲の人達も認めているもんなんですね
多くの経営者の方が
求めている側近というのは
実は
いま流行りの
忖度の出来る人物ということなんですわな
自分の思いや意見は控え
上の意向を忖度し社内の調整をしてくれる人
ということになるんでしょうか
でもね
こんなヘタレ野郎に社内の発言権を持たしたら
会社はあっという間に衰退してしまうんですよね
・・・そう思いません?
経営者の方は
自分が楽をしたいがために
人を雇うようなことをしてはならんのです
・・・特に側近にはね