一緒に仕事をしていると
頭の回転が早くって
文章も上手いし
人前で喋るのも上手い
この人は
羨ましいほどの才能に恵まれた人だな
なんて思うことってありますよね
でもね
捻くれ者のわたしは
同時にこんなことを思うわけです
あなたの
その皆んなから羨ましがられている才能は
これまで
先輩方が歩んできた延長線上にある才能であって
いうなら手垢の付いた才能なんだよねぇ
皆んなからチヤホヤされているけど
本当に斬新で新しい時代を切り開くような才能は
群れの中にいて優越感に浸っている限り
開花することはないんだよってね
・・・意地が悪いでしょう!フフフ
いやね
大なり小なり
パラダイムシフトを引き起こすような才能って
実は
発揮する機会に恵まれて
ビックリするような結果が出てはじめて
世間が評価するものであって
日常の生活や業務の中では
どちらかと言うと変人扱いされているのが
オチなんですね
でも
どうにかして
その驚くような才能を見出し育てて
活かしていきたいですよね
では
どうするかですが・・・
基本的に
驚異的な才能に恵まれた人というのは
時を忘れてしまうほどの集中力があり
周囲からの評価を気にせずに
自分の内面にある
自分だけが持っている尺度で
もの事を見たり聞いたり
やってみたりすることが多いんですね
ノーベル賞を受賞された方が
スピーチで良くおっしゃっていますよね
誰からも評価されなかったけど
面白いと思ったから続けられたってね
ということは
我々一般人は
驚異的な集中力のある
もしかしたら才能があるかもしれない人を
見付けたら
誰からも才能を評価されない
孤軍奮闘の時期を暖かく見守り
支援しなきゃいけないということなんですね
言い換えるなら
世間がその真価を認めるまで
社会の中で孤立しないように
居場所を用意してあげる必要がある
ということなんですね
ですから
教育者や組織の上司というのは
才能のある生徒や部下が
社会に馴染み
生き延びることができるように
忍耐強くアドバイスをし支援し続けることを
しなきゃいけないということなんですね
・・・そう思いません?
このことって
どんなに云うことを聞かなくても
どんなに頭にくることがあっても
どんなに反抗的な態度を取っても
子供の才能を信じ
才能が開花するのをジッと待っている親の姿と
ダブりますよね
・・・でも
多くの才能は眠ったままですけどね!ハハハ