2017年8月11日金曜日

俯き加減

今更の話なんですが
女性の方って自ら本音を言うことって
まず、無いですよね

どちらかと言うと
女性って男性に驚くほど気を使っていて
自分の思いに気付いてくれるのを
心の中で、ずっと期待して待っている
そんなところがあるって気がするんですね

まぁ
最近は、ちょっと違うタイプの方が
増えてきたような気もしますが・・・

それなのに
男性って鈍いですから
女性の発する言葉だけをストレートに受け取ってしまい
その心の奥底にある真意については
余程のことがない興味すら持ちませんよね

この違いが
恋愛小説を面白くするんでしょうけど

ビジネスの現場では
この男女の意思表示の違いは
配慮すべき重要なポイントになると思うんです

良きチームリーダーと言われる男性は
例外なく、女性メンバーの気持ちを
言葉で交わさずとも表情から読み取り
まるでコンシェルジュのような対応をするんですよね

例えば

女性が
鼻の中央にしわを寄せるような表情をしたり
片方の口角が上がるような表情をしたり
上唇が上がるような表情をしたときは

間違いなく
女性は嫌悪感を感じているか
軽蔑しているかのどちらかですから

こんなときは
すぐに、その原因を探し対処するわけです

ところが
この危険信号を無視して・・・

「お疲れ様です、外は暑くて大変ですね」
なんて思いやりの言葉だけに喜んでいると

「あんた汗臭いんだよ、気持ち悪いなぁ
 こっちに来ないで、あっちに行ってよ」
という嫌悪感の塊のような本音を
見逃してしまうことになるわけです

ビジネスの現場は
正に戦場だって改めて思いますよね

良きチームリーダーというのは
嫌悪感一杯の女性の顔を見付けたら
こんな対処をしたりするわけです

「この暑さでは、汗をかくのは仕方ないとして
 お客様の前で失礼にならないようにするには
 何か良い手はないかなぁ?」なんてね

こんなことを言われたら
大体、何かアドバイスをしてくれますもんね

「汗をかいたら、人前に出る前に
 ボディペーパーを使うといいじゃないですか」
なんてね

でも
「自分で考えて下さい!」って
突っ撥ねられるようなことになったら
関係は最悪だということになるわけで
眠れない夜が続くわけです・・・

こんなことを考えていたら

近所の女性の顔も
うちの奥様の顔も
怖くて真正面から見れなくなっちまいました

小心者の性ですね

これからは
出来るだけ眼を合わさなくて済むように
俯き加減で生きることにします・・・ハイ