知人から
断り切れずに嫌な仕事を
押し付けられてしまったことってありません?
日本人のDNAには
「和を重んじる」遺伝子が埋め込まれていて
何ごとにおいても協調性を優先してしまいますから
「相手の期待に応えなければ」とか
「折角、声を掛けてくれたのに」とかで
ついつい
嫌な仕事でも引き受けてしまったりするんですよね
どこかで
他人からの依頼や誘いを断ってしまうのは
その相手を拒絶してしまうことになってしまうと
思っているからでしょうね
我々は
ハッキリと意思表示をするのが
苦手なのかもしれません
だからと言って
曖昧な返事をしていれば良いとも限りません
例えば
飲み会に誘った相手から
「行けたら行くよ」なんて返事をされたら
「カチン」と来ますでしょう
それに
来るのか来ないのか分からない相手のために
飲み屋の予約の人数が決められないとしたら
他のメンバーにも迷惑が掛かりますもんね
やはり
嫌なことは嫌
出来ないことは出来ないと
ハッキリと意思表示をすることが
一番良いに決まっているんですよね
でも
どうしても大人の事情で
ハッキリ出来ないこともあるかもしれません
そんなときは
その場を凌ぐ術を
身に付けておくべきかもしれませんね
まず
一番大切なことは
嘘の理由で断らないことでしょうか
下手な嘘で断って
あとで嘘がバレたら
これほどバツの悪いことはありませんからね
その場で返事をしないという手もあります
「その件は、明日ご返事させていただきます」と
時間を置いてから断るというのもアリだと思うんです
時間を置けば
話を持ち掛けて来た相手も
冷静に本当に依頼して良かったのかどうかを
再考することが出来ますもんね
もうひとつ
究極の必殺技があります
それは
日頃から「アイツは付き合いの悪い奴」って
思われることです
ランチに誘ってもひとりで行っちゃうし
飲みに誘っても余程のことがないと行かない
そんな
日頃から付き合いの悪い奴に
何かを頼むときって断られて当たり前って
誰でも思うじゃないですか
そうなりゃ
こっちとしては断り易いですし
もし
やっても良いかなって思うようなことだったら
「やります」という返事に重みが出ますもんね
・・・そう思いません?