2017年9月10日日曜日

ごめんなさい

誤解しているのかもしれないって思うこと

それは
会社組織で当たり前のように使われている
「肩書き」に対する認識でしょうか

部長とか課長とかって名刺に書いてあると
なんか人の上に立った気持ちになるんですが
この認識が間違っていると思うわけです

考えてみますと
サラリーマンである限り
平社員より主任
主任より課長
課長より部長と出世したいと思うんですね

出世すれば
普通は、これまでよりも大きな仕事が出来たり
自分の考えを組織で発言する機会が増えますから

なんとなく
人の上に立った気持ちになるのかもしれませんが

・・・でも

肩書きは上下関係を表すものじゃないと
思うんですね

肩書きはあくまでも
役割分担を示すものに過ぎないんですね

ですから
部長は部長としての仕事があるし
課長には課長としての仕事があるわけで

社員それぞれが
自分に与えられた役割をきっちりと果たせば
組織というのは上手く回るはずなんです

・・・でも

肩書きの本来の意味を誤解しているために
社内に不幸な不協和音が起こるわけです

部下が上司の私を尊敬してくれないとか

部下が上司の私を楽をしているって非難するとか

部下が上司の私に何も相談に来ないとかね

こんな話って
よく聞きますでしょう!

会社がちょっと指導すればいいだけのことなのにね
会社は肩書きって暗黙知の領域にしているんですね

なぜだか分かります?

それは
肩書きを持つに相応しくない人が
何らかの理由で上司になっていることが
多いからなんですね

だって
当社の課長の仕事は
素早く決断をし
素早く責任を取り
トラブルは迅速に対処することである

さらに
常に部下の成長を促すような指導をすることも
忘れてはならない

なんて定義をしたとしたら
課長として合格だと認められる人は
そんなに多くはないんじゃないでしょうか

これが現実なんでしょうね

・・・そう思いません?

もちろん
自分の過去を振り返りますとね
最低の課長であり部長だったことを認めます

・・・ごめんなさい!