2017年9月28日木曜日

決断

仕事にしろ
日常生活にしろ
それがどんなに小ちゃなことであっても
決断をしなければ、もの事って前に進みませんよね

そうなんです
私たちの生活って
あまり意識していませんけど
決断の連続なんですね

例えば
今日の昼食を
親子丼とそば定食のどちらにするかって
凄く悩みますよね・・・

悩みに悩んで
隣の席のかつ丼が美味そうなんで
「かつ丼下さい」って言っちゃう・・・アレです

考えてみますと
ビジネスライクに決断をするとするなら

まず
親子丼とそば定食の情報を収集しますよね

この店の評判はどうだの
味はどうだの
量はどうだの
カロリーはどうだの
値段はどうだの・・・などなど

それに
昨日の昼食は何を食べたかが加わり
昼食への投資予算が加わわったりするわけです

その上で
優柔不断なわたしは
隣の美味しそうなかつ丼を見て
それにしちゃうわけですけどね・・・

いやね
もの事を決断するときって
人によって判断する基準があるように思うんです

誰もがみんな
ビジネスライクにもの事を考え
決めているとは到底思えませんもんね

そこで
考えてみました

もの事を判断するとき
何を基準にしているのかってね

そうしましたら
見えてきました・・・

わたしの思考回路ってちょっと変だってね

もともとエネルギー保存の法則の考え方が大好きで
エントロピー、エンタルピーなんて言葉を聞くと
ドキドキしちゃうんですけど

そんなわたしが
もの事を判断するとき
知らず知らすのうちに
この法則を使っていたんですね

動くものって高いところにあると
必ず低いところに向かって
転がり落ち始めるじゃないですか
これ、エネルギーの基本の法則なんですが

それと同じで
上手く行きそうだとか
これは絶対に間違いないとか
あの人は信頼するに値する人だとかね

ワクワクしているときって
良くないことが待ち構えていることが
多いじゃないですか・・・

上手くいくと思ったのに
こんなに反対する人が多いとはとか

絶対に間違いないって思ったのに
何のことはない捏造された情報だったとか

信頼できる人だと思ったのに
鼻から騙すつもりだったんだとかね

次には良くないことが起こるんだっていう
恐怖心が心のどこかにあるわけですね

さらに
どんなに激しく動いているものでも
動くエネルギーというのはどんどん減衰し
必ず一番低いところに向かって移動していって
いずれは止まるというイメージが
思考を支配しているんですね

ですから
たとえ、もの事が上手く行っていたとしても
心のどこかに、飽きちゃって嫌になっちゃうに
違いないって思っているんです

こんな風に
常に心にブレーキが掛かるもんですから

仕事でも日常生活でも
これが欲しい
これをやってみたい
これに挑戦してやろうって
ボルテージが上がったとしても

すぐには手を出さないわけです
高揚した気持ちが少し落ち着くのを待ってから
どうするかを判断している自分がいるんですね

だからなんですね
人から良く言われていましたもん
「ノリが悪いやっちゃな!」ってね

高揚した気持ちというのは
エネルギー保存の法則からすると
不安定な状態ですからね

いま、判断するのは間違っているって
自分の中でブレーキが掛かっているんでしょうね

・・・驚きました

このために
多くのチャンスを逃したかもしれませんけど
今更変えられませんわな

皆さんが何かを判断されるとき
思考を支配しているアルゴリズムって
どんなもんなんでしょうか
ちょっと考えてみるのも面白いですよね

・・・そう思いません?