2017年9月4日月曜日

話をするとき

人と話をするときは
自分の伝えたいことを
簡潔に説明することが大切だと思うんですが

このことを
無視されている方って多いですよね

話の途中で
「ところでアンタ何が言いたいんだよ!」って
突っ込みたくなることってありません?

そんな風に思う話というのは

まず、いつ話が終わるか分からないような
ダラダラ感が漂っていますし

とにかく、結論が見えないんですよね

それに、もの事を自分勝手な視点で捉えていて
共感を得ようという姿勢が鼻からなくって
自分は正しいことを言っているのに
何故あなたは分からないのかと
押し付けがましい話し方をするんですよね

SNSやBLOGが普及しちゃいましたから
話をするということは
自己主張をすることだと勘違いしているんですね

やはり
こんな話下手に引っ掛かってしまうと
時間が勿体無いって思いますわな

そこで
相手の方に面倒臭い奴だと思われないための
話し方について改めて考えてみました

一番大切なことは
話をするということは
相手の方に共感してもらって
実際に行動を起こしてもらうことが
目的だということを忘れないことですよね

ですから
話の内容を考えるとき
共感を得るための説明の部分と
行動してもらうための結論の部分とを
ちゃんと分けて考えなきゃいけないんですね

例えば
商品を売り込むとき
会社の規模だとか、売り上げだとか
商品を開発するにあたっての熱い想いなんかを
説明するということは、商品の素晴らしさの
根拠のひとつではあると思うんですが

だからと言って
商品は買ってはくれませんよね

やはり
相手の方に
この商品は御社の仕事に役立つと思いますから
ご購入くださいって伝えなきゃ
いつまで経っても買ってはくれないんですね

次に大切なのは
話を組み立てるときのテクニックなんですが
話の内容を項目立てして話をすると
相手の方の心を掴むのに効果的だということです

例えば
商品の素晴らしさを訴えるとき

「この商品を導入すると
 3つの点で御社のお役に立つと思うんです」と

項目の数を提示して説明をすると
不思議と相手の方は全部の項目を聞き逃すまいと
耳を傾けていただけるんですね

・・・これは抜群の効果があります

そして
もうひとつ
テレ朝の遺留捜査の糸村刑事が言葉にする
「3分だけ時間を下さい」を真似することなんです

人は
「3分間だけ時間を下さい」って言われると
どんなに面倒臭いって思っていても
どんなに忙しいって思っていても
その時間だけは真剣に聴こうかって
思ってくれるもんなんですね

そうなんです
その時間の間だけは
集中して話を聞いてくれるということなんですね

これを使わない手はありません

ただ
問題は
3分程度で収まる話なのかということなんですね

ですから
このフレーズは
話の導入部分で使うと効果的だと思っています

「これからお話をする内容を
 3分間でまとめますと・・・」

・・・と前振りするんですね

全体の話の内容を相手に伝えた上で
詳細の説明に入るというわけです

もちろん
3分にまとめるには
ちょっと準備が必要ですけどね

相手の方の気持ちを
グッと掴める手法だと思いますんでね
手間を惜しまないでいただきたい処です

・・・いかがなもんでしょう?