2017年9月23日土曜日

怒り

ご飯を炊く準備をしているときに
計量カップに水を注ぎながらフト思ったんです

水道の蛇口を捻って
空っぽの計量カップに水を注ぎ始めると
勢いよく水が溜まって行きますよね

そして
カップ一杯になるまで水が溜まると
今度は水が勢いよく溢れで出すんですね

これって
怒りの感情とよく似ていません?

朝起きたばっかりの時って
頭の中はリセットされていて
感情も空っぽなわけですが・・・

1日が始まると
嫌なこと
辛いこと
不安なこと
苦しいこと
虚しいこと・・・などなど

マイナスの感情が
心の計量カップにドンドン注がれていきましてね

そうしているうちに
心の計量カップにマイナスの感情が一杯になって
もう、いまにも溢れそうということになります

そこに
運悪く誰かがトラブルを持ち込んだりすると
マイナスの感情がドドドっと溢れ出してしまって
怒りの感情となって現れるんですね

このイメージって
お分りいただけますでしょうか?

日頃なら
何とも思わないようなことなのに
たまたま心の計量カップに
マイナスの感情が一杯になっていて
怒りの感情を抑えることが出来なかった
なんてことありますでしょう?

・・・あれなんです

例えば
課の売上が伸びていないという指摘を
上司から受けたばかりの時

営業成績がもうひとつの営業マンから
「有休を取りたいんですけど」なんて言われると
カチンと来てひと言言いたくなりますよね

「仕事を舐めんじゃない!」なんてね

いやね
怒りの感情というのは
案外、こんな風に個人的なストレスが背景にあって
一方的にストレスを吐き出してしまっている
なんてことが多いんじゃないかって思うわけです

・・・そう思いません?

これまでの自分を振り返り
大いに反省するわけです・・・

やはり
怒り心頭という状況に陥った時は
まずは、溢れそうになる言葉をグッと飲み込んで
いまの怒りの感情がどこから来ているのか
もう一度、冷静に考えなきゃいけない
そういうことなんでしょうね

・・・難しいでしょうけどね