不測の事態で
遅刻することってあると思うんですね
設備が老朽化したからなんでしょうか
JR東日本では停電が良く起こっていますけど
あの停電に巻き込まれてしまうというのは
正に不測の事態でしょうから
約束の会議に遅れるなんてことが
あるかもしれませんね
そのときの遅刻は
5分や10分なんてもんじゃなく
30分、1時間となるでしょう
・・・この遅刻は致し方ないことですよね
ところが
会議の直前に電話をしてきて
「申し訳ありません
会議に5分遅れそうです
先に始めて下さい」
なんていう遅刻もあるんですね
こんな遅刻は
不測の事態ではありませんでね
「渋滞に巻き込まれて」とか
「出掛けようとしたら電話がありまして」とか
「急に上司から呼び出されてしまいまして」とか
「前の打ち合わせが伸びてしまって」とかね
多分
嘘ではないんでしょうけど
わずか5分程度の遅刻だからと
どこかに甘えがあるんですね
こんな方は
約束の時間には絶対に遅れないぞという
覚悟がはじめからありませんでね
ちょっと考えれば分かるような
車の渋滞や電車の遅延なんてものは無視し
出掛ける時間になっても電話を止めないし
上司との話は「また後でお伺いします」の
ひと言も言えないんですね
それに
客さんとの打ち合わせが伸びて
会議なんかに遅れたら
皆さんに失礼だって思わずに
逆に、お客さんとの打ち合わせで遅れるなんて
ちょっとしたヒーロー気取りなんですね
・・・こんなアホは困りますわな
思うんです
5分程度の遅刻野郎って
自分で思っている以上に
マイナスのイメージを
みんなに植え付けているってね
いつも遅れてくる奴は
どうせ仕事もいい加減なんだろうから
大切な仕事は任せんな
っていうことになっているんです
・・・そう思いません?