ご覧になったことがあると思うんですが
官僚や研究機関、大学の教授といった方が
プレゼンで使われるパワーポイントなんですけど
文字が多くって
データがたくさん出て来て
画面がやらたと装飾されていると思いません?
その上
プレゼンターも
そのチマチマした資料の文字を
読み上げるだけでしてね
詰まらなといったらこの上ないですよね
でも
プレゼンターの立場上
後から言った言わないでトラブルになっときに
パワーポイントの資料にデータが載っていれば
責任を回避出来ますから
どうしても
データを詰め込んだ資料に
ならざるを得ないんでしょうけどね
それに
パワーポイントそのものも
担当スタッフや部下が書いたもので
プレゼンターも
他人が書いた文章を
読み上げているに過ぎないのかもしれませんね
多くの場合
偉い方のされるプレゼンは
良い情報を教えてやっているという
上から目線のプレゼンが多いですから
それで良いのかもしれませんけど
そんなプレゼンが
人の心を掴むわけありませんよね
でもね
世の中不思議なもので
偉い方のされることは
真似しなきゃいけないって
本気で思っている方っておられましてね
パワーポイントには
出来るだけ情報を盛り込むべきだと
指導される上司や教授って多いんですよね
でも
プレゼンって
そうじゃないと思いません?
聴いてくれている人たちが
退屈に思うようなプレゼンって
失礼極まりないと思うんですよね
やはり
プレゼンというのは
聴き終わったら誰かに教えたくなる
そんな心を動かされるものであって欲しいですね
そこで
そんなプレゼンにするには
どうすれが良いのか考えてみました
ポイントは
たくさんの文字で伝えようとするのではなく
ストーリーで伝えることだと思うんです
誰でも
頭だけで理解しても
心で納得しないと動かないじゃないですか
ですから
自分の経験や考えを素直に語ると
聞く人の心や感情に直接訴えられて
共感を得やすいと思うんですよね
人を動かす原動力は
やはり共感ですからね
例えば
この時期
お世話になることの多い
扇風機について語るとしますと
スペックや機能
メーカーの打ち出している特徴なんかを
詳しく語ったとしたら
購入するときの参考にはなるかもしれませんが
別にホームページでことは足りますから
そこに感動はありませんよね
ところが
扇風機の活躍するシーズンが終わり
箱に詰め直して保管しようとするとき
箱に収納しやすく
箱も丈夫で保管しやすいなんて経験談を
混ぜて話をしたとしますと
グッと身近な情報になりますでしょう?
これなんです
生きたプレゼンというのはね
・・・そう思いません?