2017年9月24日日曜日

若気の至り

歳を取って
最近は、性格が丸くなった気がするんですが
その分、堪え性がなくなったと言いますか
いろんなことに、いつも怒っているんですね

特に
先日、秘書を罵倒していた
政治家さんがそうでしたけど・・・

赤ちゃん言葉でものを言われたり
ミュージカルのセリフみたいに
歌うように言われたりすると
一瞬で切れてしまいますね

「お前は、俺のお袋にでもなったつもりか
 俺の前で子守唄を歌うんじゃない!」って
腹の底で思うわけです

だからと言って、怒鳴るわけじゃないんですけどね
明らかに機嫌が悪くなるわけです

それから
いまも思い出すと腹が立ってくるのが

「なぜ1位じゃないとダメなんですか
 2位じゃダメなんですか?」っていうやつです

そう言えば
この言葉を発せられた方は
最近、マスコミから遠ざかっておられますね

これと良く似た言い回しに

「あんたプロなんでしょう?
 プロらしい仕事をしてくれるかなぁ!」とか

「え〜出来ないって言うわけ?
 あんた根性が足りないんじゃないの!」とかね

質問をしているような言い回しなんですが
これって自分の意見を押し通すために
怒ったふりをしているんですね

こんなことを言われたら

「おぬし、黙って控えておれ!」って
心の中で怒鳴ってしまうんですね
あくまで、心の中での話ですけど・・・

声に出して言いでもしたら
大人気ないって、また反撃されますからね

口下手な私は
下を向いて唇を噛み締めるしかないわけです

もうひとつ
言われるとモノを投げたくなるひと言があります

それは・・・

「私は、あなたのような人とは違うんです」
っていう奴です

こんな風に上から目線でモノを言われると

「お前こそ、なんぼのもんじゃい!」って
吐き捨てるように言い放ってやりたいって
思うんですけど・・・

言いませんよ
だって大人ですもん・・・

分かっているんですよ
人を切れさせるような
言い方をする相手というのは

自分の生活のどこかに何か負い目があるからで
それを悟られたくないがために
仕掛けてくるんだってね

・・・でもね

歳を取って丸くなったとは言え
「若気の至り」という言葉は
いつでも使えるように隠してありましてね

売られた喧嘩は
心の中ではキッチリと買っているわけです
いつでも反撃出来るようにね・・・

・・・なかなかやりますでっしゃろ?