若い人たちと話をしていると
いまの若い人たちは凄いなって思うこともあれば
それは違うなって思えてイライラすることもあります
このふたつ思いが
話の途中で交錯するんですよね
確かに
若い世代の感性や真面目さ
自分では到底思い付かない驚くような発想なんかの
話を聞きますと「コリャ〜凄え!」ってなりますし
一方で
もの事を何でも合理的に考えるドライさや
打たれ弱いこと、エネルギッシュさがないこと
頭でっかちでリスクテイクをしようとしないところ
なんかを見ますと「まだまだ」って思うんですよね
そんな若者を目の前にすると
ついついやりたくなるんです・・・
自分の成功談を聞いてもらって
今後の参考にして欲しいってね
でもね
分かっているんですよ
参考にして欲しいと思っている成功事例は
若い人たちにとっては自慢話に過ぎず
現在のようにグローバル化した環境下では
業界のルールも、顧客との距離感も
いまと昔とでは何もかもが違ってしまっていて
全く参考にならないって思っているってね
聞かされるのは
いい迷惑だとも思っているんですね
・・・でも話したくてウズウズするんです
そこで
ジジィは考えたわけです
もう話したくって我慢がならんというときは
成功事例として話をするんじゃなく
ネタとして聞いてもらうことを前提に
話をするようにしようってね
そうなんです
超ローカル版「ガイヤの夜明け」なんですね
これはこれで
話をする側もチャレンジですからね
オチなんかを真剣に考えたりして
チョット面白いんですよね
オイ
そこの若造
ワシの戯言を聴きやがれ!・・・なんてね
・・・ハハハ!