仕事に行き詰まったりしますと
自分の過去を振り返って自己分析をしてみたり
マインドマップなんかを使って
日頃は意識していない自分の夢なんかを
分析してみたりするわけですが・・・
改めて
若い頃、描いていた夢って何だったんだろうって
振り返ってみたんです
そうしましたら
今更なんですが
自分の描いていた夢って
本当は自分のものじゃなかったっていうことに
気が付いたんですね
ショックですわ・・・
その夢ってね
子供が勉強している横で
大人たちが仕事の打ち合わせをしている
そんな塾を具現化することだったんです
いやね
小中学校の頃って教室に何人もの生徒が
押し込まれて勉強するじゃないですか
この窮屈感が苦手でしてね
自ずと勉強も嫌いになるわけで
教科書や参考書を読むんだったら
他の本を読む方が自分の為になるって
本気で思っていましたもんね
そうなると
テストの点数なんてどうでも良くって
劣等生の代表格となっちまっていたわけです
ところが
ある建築設計事務所で大人たちが図面を囲んで
打ち合わせをしている姿を見ましたとき
全身を電気が走ったようなショックを受けたんです
なんて格好良いんだろうってね
あんな打ち合わせの出来る
立派な大人になりたいって
本気で思っちゃったんですね
そうしましたら
勉強が好きとか嫌いとかの次元を一気に超えて
とにかく賢くなんなきゃって
勉強をするようになったわけです
この経験から
大人と子供とが席を同じにする
へんてこな塾をやりたいって思ったんですね
これこそが自分の夢なんだってね
ところが
何のことはない
これって幕末の松下村塾がそうだったんですね
本を通して吉田松陰に触れているうちに
どこかで、自分もやろうって思ったんでしょうかね
私の頭の中では
勉強がもうひとつ苦手だと思っている若者たちと
仕事に行き詰まりを感じている大人を集めて
塾をするのが私の夢であると思い込んだわけです
不幸な話ですわ・・・
いやね
改めて思うんです
仕事をするにあたって
夢を持ちなさいって良く言うじゃないですか
でもね
仕事をするとき
夢を持って仕事と向き合う人と
夢を持っている人のお手伝いをすることで
それを自分の夢とする人と
仕事に夢なんかなくって
出来れば仕事はしなくないと思う人の
3通りがあるんですね
・・・で
自分は
どのタイプなのかを間違わないこと
これが大切なんですね
これを間違っちゃうと
自分を見失って人生を台無しにしちゃいますからね
・・・そう思いません?
ちなみに
大人と子供の塾って
ちらっとやってみたんですよ
講習館って名前でね
結果は・・・ハハハ!