2017年12月2日土曜日

石橋

会社がうまくいっている経営者の方って
石橋を叩いて渡るような慎重な方って
少ないですよね

どちらかと言うと
何事においても見切り発車とでも言いますか
とりあえず始めるというスタンスで
もの事を進められる傾向が強いように思うんですが
いかがなもんでしょう?

どうしてかと申しますと

何かジャッジするに当たって
出来るだけ正しく行おうとすると

情報収集に多くの時間を割くことになり
どうしてもジャッジするまでに時間が掛かりますから
ブレーキを踏みながらアクセルを軽く吹かしている
そんな経営になってしまうんですね

そうしますと
マーケットの変化に遅れを取ることになり
美味しいところを食い散らかされた後の
二番煎じに甘んじることになるわけです

何かジャッジをするとき
経営者に一番求められるものは

やはり
ジャッジをしたことによって
生じるであろうリスクをザッと読み取り
会社としてリスクを背負ってでも
やるべきかどうかの判断をサラッとしてしまう
そんなスキルのような気がするんですよね

そこには
石橋を叩いている経営者の姿はないんです

そうなんです
リスクを一瞬で読み取ってしまう能力こそが
経営者に一番求められるもの
そんな気がするわけです

・・・そう思いません?