よく言われますよね
組織で活動すると
優秀なグループが2割
普通のグループが6割
パッとしないグループが2割の構成に
不思議となるってね
そう言えば
高校生の時、マラソン大会があったんですが
学校側もみんな勝手に走れよ的な処があって
ランナーのように一生懸命走る奴もいれば
最初から最後までチンタラと歩く奴もいるし
仲間同士でお菓子なんかを食べながら
ピクニックでもしているかのような奴らも
いたわけです
いま考えてみますと
その比率って2・6・2になっていたような
そんな気がするんですよね
もちろん
私はピクニックのグループですけどね
いやね
実際の仕事の現場においても
同様のことが言えるわけで
マネージャーの立場からすると
どのグループに注力するかで
マネジメントのやり方は大きく変わりますよね
真面目なマネージャーであれば
チーム全体のスキルアップを図りたいと
考えるのが普通でしょうから
優秀なグループは放っておいて
パッとしないグループに喝を入れたくなるものです
ところが
このやり方って
優秀なグループがやる気を無くしてしまい
組織全体の活力が弱まっちゃうんですね
やはり
意欲も能力も高い
優秀なグループには出来るだけ権限を与えて
ドンドン仕事を任せてしまうに限るんですね
そうしますと
6割の普通のグループが
取り残されてしまうかもしれないと
動き出しましてね
それに釣られて
パッとしないグループも不安になって
動き出すんですね
組織というのは
常に異常事態に備えて
日頃は遊ばせ気味で仕事をさせておく
バックアップ的なスタッフって必要ですからね
それが
もうひとつパッとしないグループというわけです
優秀な2割のグループには権限をドンドン与え
チーム全体を引っ張らせるという考え方は
案外、理にかなっていると思うんですよね
いかがなもんでしょう?