チームのリーダーともなれば
いろんな悩みを抱えることになるわけですが
その中で特に厄介なのが
業務を遂行する為に必要とされる
「優しさと冷酷さ」のバランス
これだと思うんですね
どちらか一方が強いというのは
やはり問題でしょうからね
では
リーダーとしての「優しさ」って何でしょうか
相手の立場を考慮し
思いやりを持って接すること
なんて解釈になるんでしょうか
・・・だったら
優しさだけで十分のような気がしますよね
でも
部下の個人的事情を優先することを
許すような仕事のさせ方をしていたら
不思議と部下は全力を出さなくなるんですね
なぜなら
自分の都合を上司に申告すれば
それだけで無罪放免になるんですから
嫌なことは誰もしなくなるというわけです
過剰な優しさは
部下の甘えにつながるということなんです
いやね
部下の勝手な都合で
安易な妥協や手抜き、誤魔化しを許したら
商品サービスの品質は維持できませんし
必ず、トラブルを引き寄せてしまいますよね
それは
強いては会社の信用に関わってしまうわけです
やはり
優しさだけではなく
冷酷な面も必要だということですわな
例えば
今日やるべきことは
先送りすることを一切許さないとか
トラブルの芽を見付けたら
どんなに忙しかろうが後回しにさせずに
最優先で対応させるとか
ビジネスの基本動作がなってないなら
いつか分かる時が来るさ、なんて見過ごさず
あるべき動作を厳しく指導するとかね
リーダーというのは
部下に受けのいい優しさだけでなく
先を見据えた指導を冷酷に行うという
重大な責務があると思うわけです