若い頃のことなんですが
はじめてソフト開発の世界と触れた時
ガツーンとやられた記憶があるんです
それは「時は金なり」という
徹底した文化なんですね
私のいるこちらの世界は
締め切りという概念はあっても
もともと営業部隊ですからね
何をやっていても営業活動の一環って
言い訳できちゃう世界なんですね
ところが
ソフト開発をされている面々は
時間ごとのチャージで時間工数を計算し
時給から原価計算されいますから
時間に対するコスト意識がもの凄く高くて
あまりにも文化が違うもんでね
ちょっと恥ずかしくなった記憶があるんです
この経験をしてからというもの
誰かが主管となる会議に出席するときは
必ず聞くようにしたんです
「準備は十分に出来ていますか?」ってね
もし、他の仕事が忙しかったりして
納得いく準備が出来ていないなんていうときは
アッサリと会議を中止してもらって
リスケジューリングしてもらうんです
だってね
何人もの人が頭を突き合わせて
十分に準備の出来ていない情報の元で
あ〜でもない
こ〜でもないって議論して出した結論が
満足行くものになるわけないですからね
大人気ない奴って言われても
これは譲れないことのひとつなんですわ