人付き合いでの悩みをお聞きしますと
大方の方がおっしゃるんですね
いつも顔を突き合わせている職場の人間関係
仲良しグループの人間関係
親しい友達との濃厚過ぎる関係ってね
特に頭が痛いのは
休み時間や飲み会の場で交わされる
愚痴や戯言で盛り上がった時の対応なんだそうです
不本意ながら
調子を合わせて同調しておかなければ
爪弾きにされて虐めに合うんだとか・・・
誰かが愚痴を言い始めたとき
「それって本当にムカつくね」とか
「私も頭に来ているんですよ!」とかね
調子を合わせるわけです
でもね
この同調のひと言が
さらに、より強烈な愚痴を誘発しまい
いつの間にか、誰かを悪者に仕立ててしまって
その人を一緒に攻撃してしまうことになり
どうしようもない虐めに向かって
真っしぐらということもあるんだそうです
当人たちは正義の使者ですからね
これまた、面倒臭いわけです
良く言われますように
人付き合いというのは物理的な距離感だけでなく
精神的な距離感もある程度保っておかないと
苦しくなってしまうということですね
この解決策を考えてみたんです・・・
人付き合いを
ストレスの発祥地にしないためには
活動拠点を分散させることじゃないかってね
自分の活動拠点が
「家」と「会社」のように
「2点」にまとまってしまうと
そこには限定された人付き合いが生まれ
濃くなり過ぎ、息苦しくなるわけですから
活動拠点を
少なくとも「3点」は用意するわけです
家と会社以外に
静かな喫茶店で読書を楽しむとか
趣味のサークルに参加するとか
企業人スクールで勉強するとかでしょうか
子供の頃
良く河原の石垣を登って遊んだんですが
「両手と片足」「片手と両足」という風に
常に安定した3点を確保することで
ずり落ちることなく登れることを
擦り傷だらけになりながら学んだんですね
これと同じだと思うんです
人付き合いのリスクを分散させるためには
活動拠点を最低でも3つは持ちべきだってね