普通に仕事をしておれば
いろんな問題と対峙し
対応策を検討することってあるわけですが
ところが
このことは
誰もが打ち当たる壁になっちまうんですね
では
「何が壁になるのか?」・・・
それは
ひとつの問題に対して対応策を検討しますと
いろんなプロセスに影響が出ましてね
様々な工程にさらなる改善を求める
なんていうことになっちまって
ひとつの組織だけで
ことが収まらなくなるということなんですね
そうなりますと
対応策をシミュレーションする段階で
手続きや責任の所在といったことばかりに
意識が行ってしまって
「そもそも」の目的が
いつの間にか曖昧になっちゃうんですな
そうなっちゃうと
出来上がった提案は
非常に煩雑なものとなり
「結局、何がしたいんだよ」
なんて間抜けなことになるというわけです
これは
新人さんだけの話ではなく
ベテランの方にも言えることなんですね
ですから
もし、何か提案をしたいと思いましたらね
次のことは、常に意識しなきゃアカンわけです
「そもそも」の目的は明確か?
改善案の工程は「シンプル」か?
却下されたときの「影響」はどのくらいか?
提案というのは
自己満足ではアカンということですね