そんなつもりじゃないのに
相手を傷付け反感を買ってしまっている
そんなことってありますよね
代表的なのが
「そりゃダメだよ」とか
「無理に決まってるじゃないか」とか
否定的な言葉で
話をチョン切ってしまうケースです
言っている当人は
無意識に近いんですけど
やられた方は
「人の話を最後まで聞かずに批判しやがる」と
屈辱的な気持ちになっちまうんですな
やはり
大人の会話というのは
話を最後まで聞くというのがルールですね
その上で
もし「何言ってやがる、このトンチンカンが!」
なんて思うような内容でしたらね
反論すればいいわけですよ
でも、ここで、もうひとつ
気を付けなければならないことがあります
それは
「でも」という言葉を使わずに
言葉を返すということなんです
例えば
「これって安いよねぁ〜お得だよね」なんて
言われた時、ついつい言いたくなりますよね
「でも、それ品質、やばくない?」ってね
こんなことを言われたら
自分の生き方まで批判された気持ちになるわけです
やはり
こういう時は
「でも」に続く言葉ではなく
「質問の形式」で返すに限るんですね
「安いねぇ〜、じゃ品質の方はどうなんだろう?」
と質問形式で返すわけです
そうしますと言われた方も
「批判された」とか「否定された」といった印象は
受けませんからね
多分
相手も素直に回答してくれることでしょうし
もしかしたら仲間だと認識してくれるかもしれません
たったこれだけの気遣いなんですけどね
スムーズなコミュニケーションが図れるというわけです