ちょっとドキッとする話ですけど
ビジネスにおける敵と味方は
昨日と今日とでは変わることが多いですよね
担当者レベルではやるって決めていたのに
いざ実行の段になったら
掌を返したように「ノー」って言い出した
なんて経験のある方
結構おられると思うんですよね
それが
銀行との融資の話だったり
業務提携の話だったり
支払いの話だったりと
外部の方とのこともあるでしょうし
新規事業の提案だったり
業務改革の提案だったり
内部告発の事案だったりと
内部の方とのこともあるでしょう
何れにしても
敵と味方というのは
当人以外の組織の力や
取り巻く環境の変化によって
コロコロと変わっちゃうもんなんですね
だからと言って
変わってしまった相手のことを非難しても
これまた無意味なことかもしれません
だって
そうしないと
相手の方も生活が守れないんですから・・・
そして
それがビジネスというもんなんでしょうからね
ですから
どんなに気の合う仲のいい相手であっても
年から年中つるむようなことはせずに
一緒に取り組みたいと思う目標が見つかったら
勉強会や研究会といったものを開催しましてね
仲間をもっと増やして具体的な行動に移る
なんて発想にすべきだと思うわけです
そう言えば
東京都知事の始められた
小池百合子政経塾 希望の塾なんかは
まさに、これですよね
そして
時が経ち目標が変われば
自ずと組む相手も変わってくるわけで
裏切った裏切られたなんて話じゃないんですね
ビジネスにおける敵と味方というのは
猫の目のように変わってしまう
そういうもんだと腹を括らなきゃアカンのです
この現実を受け入れた上で
ステークホルダーとバランスよく付き合うのが
ビジネスに携わるものの心得というわけです