寒い地方の方からすると
朝の気温がマイナス3度だからと
大騒ぎしてしまう我々の姿は滑稽でしょうね
でも
この程度の気温でも
日頃から防寒対策をしていない我々の生活には
大きな影響があるんですね
朝一番は、水道が凍って水が出てきませんし
車のフロントも真っ白に凍っていて
途方に暮れるわけです
何よりも
白い吐く息がやたらと長いんですよね
これって
寒さの演出効果としては抜群ですからね
積極的に何かをしようという気持ちを
萎えさせるには十分な効果があるわけです
お陰さまで・・・
この時期
言い訳の天才と自負している私としては
言い訳には苦労しないんですね
「ちょっと寒すぎ、体に悪い」
これで十分、周囲も自分も説得出来るわけです
でもね
仕事でもあるじゃないですか
誰もが納得するような言い訳をして
先延ばしにしてきた、やりたくないことって
いつかは
やんなきゃいけないときってくるんですよね
毎月の経費精算がそうでしょうし
出張報告書の提出がそうでしょう
新規事業のアイディアの提出がそうでしょうし
業務改善案の提出がそうでしょう
面倒臭いから
誰か代わりにやってくんないかなって
本気で思っていますよね
でも
誰もやってくれないんですな!
そう言えば
癒しの里での生活にも
寒さと正面から戦わなければならない
厳しい試練の作業ってありましてね
それは
金魚の水替えなんです
水槽が5つありまして
井戸水を汲んできて、入れ替えるんですが
その時の水槽の掃除が冷たいこと・・・
「今日は、風が強いから止めておこう」
「今日は、雪が散らついているから止めよう」
「今日は、風邪気味だから止めておこう」と
先延ばしにするわけです
でもね
水槽の水が汚れていくのを見ますとね
金魚たちが「苦しいよ」って言っているようで
仕方なく
「俺がやらなくて誰がやる!」って
自分を鼓舞してやるわけです
いつも思うんです
どうせやらなきゃいけないなら
見っとも無い言い訳なんかせずに
サッサとやっちまいなってね
先延ばしの仕事もそうでしょう?
見っとも無いのに言い訳なんかするなってね
金魚の水換えが終わって
カサカサになった手のひらを見ながら
ちょっとこんなことを思ったわけです