2017年1月24日火曜日

コミュニケーション不全

ちょっと強く指示したり命令すると
すぐに何とかハラスメントと言われてしまう
今日この頃だそうで・・・

ひと昔前のように
上司に怒鳴りつけられたりするなんてことは
無くなったのかもしれませんが

チームのリーダーにとっては
面倒臭い時代になったものです

しかし
組織というものは
もともと指示命令系統で動くものですから

明確な指示に対しては
組織のルールに沿って
確実に実行されるべきものであり

そこに
個人的な感情に左右されてしまいがちな
何とかハラスメントという言葉は
出来れば入り込んで欲しくないですよね

・・・でね
考えてみたんです

何とかハラスメントを
どうやったら回避できるかってね

・・・閃きました

その原因の根は
相手との距離感にあるのかもしれないと
思うに至ったんです

相手との距離感が遠いと感じる
あるいは立ち入ってき過ぎると感じたとき
ちょっとしたことでもカチンと来ましてね
相手に対してハラスメントを感じるんですね

逆に
適度な距離感を保てていれば
多少の失礼な発言に対しても
「大変なんだから仕方ないか」なんてね
スルーしてくれるもんなんですね

ですから
適度な距離感を保つために
しっかりとした信頼関係を
築いておかなければならないわけで

そのために必要なことは
コミュニケーション不全を日頃から防ぐこと
これなんですね

ここでいう
コミュニケーション不全とは
何か相手に情報を提供したり指示するとき

この程度言えば
相手は分かってくれるに違いないと
勝手に思い込んでいることをいうんです

最近では、ツイッターやLINEなんかが
世の中に蔓延ってしまいましたんでね

何となく感じて欲しいという
ニュアンスを伝えることが
コミュニケーションのようになってしまって

このコミュニケーション不全に
拍車を掛けているような気がするんですね

やはり
相手に間違ったイメージを植え付けないためにも

「です」「ます」「してください」のように
話の語尾は最後までハッキリと言うようにして

話の内容については
相手がちゃんと理解しているかどうかを
話の途中で確認するようにした方が良いですよね

そして
特に気を付けなければならないのは
最近はプレゼンテーションの仕方について
いろんなテクニックがあるもんですから
相手を言いくるめることに気がいってしまって

ついつい
コミュニケーションを勝った負けたで
捉えてしまう傾向があるんですね
これは最悪な結果をもたらしてしまいます

やはり、相手を論破するんじゃなく
自分の言いたいことが
ちゃんと伝わったかどうか
あるいは理解できたかどうかに
注力しないといけないんですね

何とかハラスメントの対策は
コミュニケーション不全の予防にあるという
結論に至ったわけです

アッ!そうそう
今度の米国大統領トランプ氏は
ツイッターがお好きなようですけど
コミュニケーション不全に陥ってはいませんかね

そうだと・・・ちょっとやばいですよね