現状と素直に向き合い
改善すべきは改善をし
不要となったものはサッサと捨て去る
そんな
新しいことに挑戦する為に必要な
シンプルでベストな環境を常に整えること
これを信条とし仕事と向き合ってきたんですが
こんな仕事との向き合い方をしていますと
「出来ない理由」を尤もらしく言う声と
真正面から戦う必要があるんですね
「あのお客さんは気位が高いから
我々の提案なんか聞いてくれないよ」とか
「もう何年もこの方法でやってきたんだぜ
それを変えるなんて無謀だぜ」とか
「営業マンひとりひとりにiPadを導入するなんて
部長が反対するに決まっているだろう」とかね
言われてみれば
ご尤もな話なんですが
見方を変えますと
「出来ない理由」を声高々におっしゃる方というのは
「私はやりませんからね」と
おっしゃっているに過ぎないわけでして
本気で何かを始めるには
そんな人たちの声が遠くなるように
環境を整えることも大切な仕事のひとつなんですね
確かに
ビジネスにおいて
課題や障壁を正しく認識し分析することは必須であり
それを言語化し情報として共有化することは
ビジネスの基本中の基本ではあるんですが
でも
「出来ない理由」を根拠に
「挑戦する」ことを「無謀である」に
挿げ替えてしまっている方が多いのも確かでしてね
経営者や上司というのは
耳の痛い意見をいかに上手く掬い上げるかも
大切な仕事のひとつになると思うんですよね
・・・で、ここでもうひとつ!
「出来ない理由」を声高々に言う人たちというのは
実は、反対勢力だけとは限らないんですね
そうなんです
自分の心の中の声であったりするんですね
「こうするべきだとは思うんだけど
反対する人が目の前にいるからなぁ
面倒くせぇから黙っていようかな」なんてね
こいつとの戦いは
なかなか手強いですよね
私は
この魔の囁きとは
こんな言葉を自分に投げ掛けて戦ってきました
「いまやらなかった自分を
何年後かの自分が許すだろうか」ってね
ここまで自分を追い込みますとね
重い腰もよっこらしょっと上がるんですよね
なかなか良い言葉でしょう!
・・・そう思いません?