2017年11月4日土曜日

離職

社員の離職を防ぐには
さて、どうすればいいのか?
特効薬はないのか考えてみました

行き着いた結論は
特効薬はなさそうですが
すぐに検討出来そうなポイントが3つありました

ひとつ目が
可視化の徹底です

社員が会社に魅力を感じるのは
ここで働けば成長できるという実感だと思うんですね

逆に、会社に行き詰まりを感じ
自分の想いが叶えられないと感じたなら
辞めようと思うわけです

ですから
会社はやりがいを感じる仕事を与えることが
最もいい動機付けというわけです

それには
仕事量を増やすんではなく
研修を受けたりコーチングのサポートを受けることで
常に仕事に新しい付加価値を追加していけて
専門性やスキルが高められるという
実感が得られるようにすることが大切なわけです

その上で
社員自らがキャリアパスを描き可視化し
それを上司や会社がサポートしてくれるという
環境を整える必要があるわけです

次のポイントが
人事考課制度の見直しですね

組織というのは
優秀な部下がいれば可愛がり
部下の昇進より自分の部署に囲い込んで
実績を上げようとする上司が多いんですね

でも
このことは優秀な社員にとっては
自分の将来の可能性を上司が邪魔していると感じ
離職の理由になるんですね

やはり
部下を育成する上司が評価される人事考課制度に
見直しを図る必要があるわけです

マネジャークラスが
コーチングや各種スキルを身に付けられるように
積極的に研修やサポートを行うとともに

人材の育成を行うことが
きちんと社内で評価され
報酬に反映されるようにすることなんですね

同時に
社内でのキャリアチェンジも可能にし
社員が自らの可能性を
自由にチャレンジ出来るような環境も
整えることが大切だと思うわけです

そして
三つ目のポイントが

ラーニングや能力開発に
会社が積極的に投資することですね

社員が
自らが成長し
目標を達成することで
昇進することが可能なんだと
思えるような企業文化を社内に根付かせるには

教育や能力開発に優先的に投資することを
経営陣が理解する必要があるわけですね

そうしようと思ったら
仕事に精神論を持ち込もうとする
古い頭の上司は邪魔かもしれませんね
早々に引退してもらわなきゃね

・・・そう思いません?