2017年11月9日木曜日

開かれた感性

最近の報道番組やビジネス書からすると
プレマーケティングでの活用を唱えていたSNSが
いまではマーケティングの主役になっているそうです

インターネットが普及してきたプロセスを知っている
IOTと言われる前のIT世代にとって
このビジネスモデルのパラダイムシフトは
驚くばかりです

ビジネスの最前線は
過去の成功事例が通用しなくなって
大混乱じゃないでしょうかね

高額の広告宣伝を打つより
俳優さんやモデルさんがSNSでひと言
「これって素敵」って言っちゃう方が
効果があるときてるんですから
現場担当者は頭が痛いですわな

キュレーションなんてマーケティング用語は
もう現場では使われていないんでしょうね
マーケティングを考える上では
当たり前のことになっているでしょうからね

一方で・・・

SNSの投稿者側からすると
思ったほど「いいね」が貰えなかったりして
鬱になってしまったなんていう方も
おられるかもしれませんね

こうすればひとまず上手くゆくといった
成功の方程式を見付けるのが本当に難しい
大変な時代になっちゃいましたね

改めて思うんです

我々のようなPCで仕事をしてきた者に
SNSを使ったマーケティングは
絶対に出来ないなってね

スマホ世代と言いますか
SNSをツールとしてではなく
生活の一部として使いこなしている世代でないと
いまのSNSを使ったマーケティングの本質は
理解出来ないような気がするんですよね

だってね

私のようなFacebookやBLOGに
長文しか書けないような輩には

一瞬で
自分の気持ちや
共感してほしいポイントを伝えられる
コミュニケーションツールとでもいうんでしょうか

写真や動画、短いメッセージを
SNS上に気軽に投稿できる
そんな開かれた感性なんてありませんもんね

最近のスマホが
動画や写真の編集機能を強調しているのは
開かれた感性を持った若者への
強いメッセージなんでしょうな

ガラケーをいまも使っているわたしからすると
写真や動画は撮れればいいわけで
光学式手ぶれ補正だとか照明エフェクトなんて機能は
その素晴らしさを理解する以前に
興味すら感じませんもんね

心の何処かにあるんですよ
写真や動画、短いメッセージでは
言いたいことが正確に伝わらないってね

だから
長文になってでも
丁寧に説明をしないとイライラするんですね

でも
一方では
こんな風に長文しか書けない
頭の固い自分にウンザリしているわけです

・・・仕方ないやね