2018年1月23日火曜日

それは誤解

仕事について
人に相談するとき
誰に相談するかを決めるのに
多くの人が誤解していると思うことがあります

それは
仕事に関する相談は
立派な会社の経歴を持った方にするのがベストだと
考えておられることです

何故かと申しますと
こんな言い方は誤解を招くかもしれませんが
良い環境で働いてこられた方というのは

経営者なら誰もが経験する
あの資金繰りの本当の苦しみを経験されることなく
何らかの成功体験をされていますから

そんな方に相談しちゃいますと
相談者の置かれた環境なんかどうでも良くって
私の言う通りにすれば成功するんですよ的な
アドバイスになっちゃうんですね

そうなんです
自分の成功体験を語り
自分の成功の方程式を押し付けてくるだけなんですね

やはり
環境のあまり整っていない会社で
仕事の組み立て方も
問題解決の仕方も
チームのコミュニケーションの取り方も
もちろん資金の調達も

とにかくありとあらゆる事を
全部、自分で工夫して考えに考えて行動し
失敗も成功も沢山してきた人の方が

ちゃんと人の話を
最後まで聴いてくれますし
相談者の悔しい思いや怒り
痛みや悲しみを理解してくれるもんなんですね

そこんところを
世間は誤解していると思うんですよね

・・・そう思いません?