世の中には
アイデアがポンポン出てくる人っていますよね
あれって
特別な才能なんでしょうか?
ちょっと嫉妬しちゃいますよね
いやね
いつものように
バーミキュラでカレーの作り方を工夫しながら
ふと思ったんです
アイデアを考える力って
天賦の才能なんかじゃなくって
毎回、カレーを作るとき工夫するように
誰でも訓練すれば向上するんじゃないかってね
そのためには
知らず識らずのうちに
自分を呪縛している当たりだと思っている常識から
自分を解き放たなきゃダメなんですね
その呪縛とは・・・
まず、挙げられるのは
アイデアは量より質だという常識ですね
こんなアイデアは
クダラナイから言うのは止めておこうって思うから
次のアイデアが出てこないんですよね
「これは凄い」って言われるようなアイデアを
考えてやるって思うから思考停止に陥るんですね
逆に
1000個くらいアイデアを出してみるかって思えば
何でもアリになりますからね
クダラナイものから
常識から逸脱したもの
ヘンテコなものから
可笑しなものまで
とにかく
ありとあらゆるものに思いが巡りますから
その中にこそ、これはって思うようなアイデアが
紛れ込んでいるんじゃないかって思うわけです
それから
アイデアはニーズを直接マーケットに聞けば
自ずと見えてくるという常識ですね
これって営業マンが良くやる奴です
「何かお困りのことはありませんか?」って
直接、お客さんに聞く陳腐な質問ですね
でも
こんなこと聞いたって
大した答えは返ってこないもんなんですね
だって
本当のニーズって
聞かれた当人も気付いていないことが多いですもんね
やはり
アイデアを絞り出すコツというのは
質問の仕方にあるんじゃないかって思うわけです
「美味しいカレーのアイデアを考えてみよう」より
「バーミキュラの無水鍋の機能を使ったら
どんなカレーが作れるだろう?」って言われる方が
アイデアは出し易いですよね
そして
もうひとつの常識・・・
アイデアというのは
まだこの世にないもののことを言うという常識です
・・・そんなことないと思うんです
アイデアというのは
世の中にある要素の新しい組み合わせに過ぎないって
思うんですね
ですから
アイデアを組み合わせるために
基となる知識が多ければ多いほどいいわけです
そうなんです
好奇心の塊になって
いろんなことに首を突っ込むことこそが
アイデアを生み出す原動力というわけです
これで
あなたもアイデアマンへの一歩を
踏み出せると思うんですが
・・・そう思いません?