2013年1月13日日曜日

人前で話す


子供の頃から毎日のように
春から秋にかけて 川で魚釣りをし
冬は 雪の積もる山でスキーをし
バスケットやサッカーをして遊び
時々駅伝という奴に駆り出され走っていた私は

人前で話をするなんて やったことがなかったんですね

ところが
社会人になった途端
自分の意見を発表して下さい なんて総務部の人が言うわけです

同期のみんなは立派な意見を言うじゃないですか
もう それはそれは 酷いコンプレックスに陥りましてね
物静かなワテで 社会人生活を泳いでおりましたが

どうすれば人前で話が出来るようになるのか
これは 社会人になったばかりの頃の私の
大きな命題ではあったんですね

でね
ひとつのヒントと出会うまでに
10年も要しちまったんですけど

それは
何のコトはない
いつでも人と話が出来るように
事前にネタを仕込んでおいておくということだけだったんですね

ネタって脚本を書くなんて大げさなことではなくて
ニュースや新聞 噂話の中から凄いなぁ~って思ったことを
ピックアップしましてね

私なら こんなときどうするだろうかって
考えてみるんです

それをセットにして ネタとして用意しておくだけなんです

ただそれだけで
人前で話すときの「つかみ」という奴ができますからね
人の心を掴めたら 後は本当に伝えたいコトを
淡々と話せば それだけで聞いてもらえるんですね

ただ
多くの人前で話す時は 3つのコツがありましてね

つかみで場が温まったら 後は用意したコンテンツを信じて
開き直って話をすること

話をするときは 絶対に原稿は読まないこと
メモに目をやる程度なら聞く側も白けないようです

それと 良く言われるように
自分の話にうなずいて聞いてくれる人を数人見付けておいて
その人達に向けて話をすること

つかみと3つのポイントを忠実に守ることで
いまもどうにかやっています お試しあれ