サラリーマン時代は
出世することに対して
口では
「あまり意識していない」なんて言いながら
心のどこかでは
「早く課長になりたい」なんて思っているものです
ところが
いざ その立場になって驚かされるのは
自分の無知さであり 責任の重さなんですね
部下でいれば 文句を言っていればそれで済んだことも
上司になってしまうと 文句を言われる立場になるわけで
部下に対していい顔をしようなんて思ったら
何もできなくなってしまうんですね
「いまの役員は現場のことが分かっていないと思うんだ」とか
「前任とは違ってみんなの意見を聞きたいと思うんだ」とか
「僕を信頼して付いてきて欲しい」なんてね
肩書きは人を作るということがありますから
確かに発した言葉がその人の成長を促すという面も
あるかもしれませんが
リップサービスを良くする人ほど
地位を使って不祥事に手を染めたり
部下からそっぽを向かれたりしてしまい
組織が崩壊してしまうことが多いんですね。
でね
思うんです
権力を持つということは
その分 重たい責任を負うことを
覚悟する必要があると思うんですね。
ですから
昇格したり
組織の長になったり
若者と話をしたりするような
人に対してメッセージを発する立場になればなるほど
自分の言動に責任を持つことを強く意識する必要があり
日頃から自分を磨く努力をせなあかんと思うのです
毎晩お酒を飲んでいる生活は
週1回のお酒に換えて その分読書に振り向けるとか
毎日ダラダラと何時間もテレビを見る生活は
テレビを消して 家族との団らんや散歩に振り向け
仕事の疲れを癒すようにするとか
なんとなく過ぎ去ってしまっている毎日に
メリハリを付けるために 日記を付けてみるとか
いろいろ試してみるべきやと思うのわけです