2013年1月6日日曜日

コミュニケーション


それなりの歳になりますとね
自分の力量に関わらず
小さな組織のリーダーに押しやられてしまうことって
あるわけですが

所長や課長を経験した中で
ひとつ気が付いたことがあるんです

それは
リーダーになったら とにかく
コミュニケーションが大切だと教えられていたんですけど

そのコミュニケーションという意味は
饒舌に語り合うことだけではないということなんです

そうなんです
部下達は

私が何を見て喜ぶか
何を見て怒っているか
何に対して不満に思っているのか
誰が好きで 誰が嫌いなのか
どんな人に優しくして どんな人に辛く当たるか

もう 仕事ぶりだけでなく
日常生活の中の戯言や
人の話に対するコメントの内容まで

とにかく
何から何まで 五感で捉えられるものは全て
コミュニケーションの一環として捉えているのが
部下という生き物だったんですね

トラブルが発生したある時 言われたことがあるんです

「所長なら こうしろとおっしゃると思いましたので
 ひとまず お客様へは ・・・ 」

へぇ~ そんなことって
分かっちゃうもんなんだって思ったものです

まぁ~
言い換えますとね

チャランポランしていると
部下に舐められてしまいまっせ ということですわな