ボーイング787のトラブル報道が続いていますね
日本企業の航空業界への復帰プロセスにおいては
非常に重要な役割を担っているモデルですから
大きな事故になる前に
こうやって故障として対応出来ていることに
なんか幸運を感じております
なんせ787は前のモデルの燃費から40%も効率化を図ることに
成功した機種であり その軽量化に成功したカーボン素材に関しては
日本が主導権を持って設計したそうですからね
機体全体からすると 35%程度の貢献度だそうですけど
間違いなく プチメイドインジャパンですよね
新機種というのは 安定するまでに5年程度が必要だと
言われているそうですが 一刻も早く落ち着いて欲しいものです
いやね
787の新機に乗ったことのある方がおっしゃっていたんですが
このモデルの椅子の下には 荷物が置けないそうなんですね
飛行機に良く乗っていた頃を思いますと
これって本を読んだりノートを取ったりするような
落ち着きのない乗客にとっては不便極まりない話だと思うわけです
こういうクレームって航空会社の上層部には上がらないのかって
客室乗務員に聞いたそうなんですね
そうしましたら私達の声は上層部には届かないので
皆さんから上げて欲しいと言われたそうなんです
これってね
危険信号だと思うわけです
現場はお客様も情報もお金もみんな集まっている場所
すなわち正に会社を支えている大切な場所なんですね
リーダーというのは 現場を重視し
身近な者に厳しくすることで組織として
どうかにバランスが取れると思うのですが
どうも航空機業界では それがうまくいっていないようです
最近は スマホが家電業界を牽引している感がありますが
日本の企業で そのスマホを使えない経営者が座っている会社
なんていうのがあるそうなんですね
そんな会社の製品なんて欲しくもないですわな
リーダーたるもの
現場には自らが近付いてゆくという意識を持って
現場と接することが大切やと思うわけです