2013年1月1日火曜日

部下がいるつもりの仕事


長いサラリーマン時代の中で学んだことですが

それは
上司を見る目は
上司が部下を見る目より厳しいということです

たとえその上司が

カリスマ性があったとしても

リーダーシップがあると評価されていたとしても

そんな上っ面の評価なんて 一緒に仕事をしている
部下からすれば何の意味もありませんからね

口ばかり上手くて何もしようとしない上司

上手くゆくと自分の成果にするくせに
上手くゆかないと分かるとすぐに部下のせいにする上司

自分の部下のことより自分の上司に気を使うへたれ上司

こんな上司と一緒に仕事をしていますとね
真面目に仕事をするのがアホらしくなりましてね
どこか投げやりになってしまうもんですわな

でね
思ったんです
自分はどんな上司になるべきかってね

そうして出した結論が

会社がより良くなるにはどうしたらいいかを常に考えること

仕事に誇りが持てるように 常に人の10倍は勉強すること

部下に仕事を任せるときは まず腹を立ててはいけなくて
仕事のアドバイスは 根気良く行い
仕事を任せるときは 部下の感性に仕事を委ねてみること

こんなことを考えておったわけです

でもね
振り返ってみますと
決してイイ上司ではありませんでしたからね
昔を思い出しては 思わず頭を抱えてしまうわけです

ですからね
サラリーマンを辞めて久しい いまも
心のどこかで 良い上司になるための努力というやつを
続けておるわけです

いまさら
サラリーマンに戻るコトは まずない私ですけれど
改めて良い上司になろうなんて考えるのは
無駄なコトとは分かっていても 心のどこかで
いつも私の仕事ぶりを見ているような気がするんですわ