本屋さんって大好きで
別に本を買わなくても
並んだ本を見ているだけでウットリするんですが
先日、本屋さんで気が付いたことがあるんです
それは
経済のコーナーなんですけど
見慣れたアナリストの本は
もちろんズラッとありましたけど
それ以上に
新しいアナリストの名前が増えているんですね
時代はドンドン変わっていっているんだなって
改めて感じたわけでして
その変化に取り残されているワテの頭は
トホホ!というわけですわな・・・ハハハ
ところで
本という奴は2000円程度で
いろんな方の英知に触れられる投資ですから
ビジネスに携わる方は自己啓発や成功体験の
ビジネス本を貪るように読まれると思うんですね
でも、考えてみて下さい
自分も含めて
こんなにいろんなビジネス本を読んでも
なぜ、望むものが手に入らないんでしょう?
「こうすれば儲かります」とか
「こうやれば成功します」とか
「こうやってリスクを回避しましょう」って
書籍には書いてありますのにね
それを実践して億万長者になった方の話は
とんと聞きませんもんね
もしかしたら
成功された方は黙っているのかもしれませんけど
何れにしても
ビジネス本というのは
多くの成功体験は
私はこうやって成功したという
思い出が書かれたものであり
そこに書かれている成功の方程式は
著者の感想に過ぎないということですよね
ですから
上手くいかなくて当たり前とも言えるわけです
一方で
誰かの成功体験を観察し分析した
成功の極意を導き出したような書籍もありますよね
その内容は
側から見て観察できる現象を集積したもので
統計を取ってフレームワーク化し
他者にも当てはめようとしたものと言えると思います
考えてみましたら
これまた、どこかに無理がありますよね
「成功する人は、必ず毎朝スムージーを飲んでいる」
なんて本が登場したとしても
決しておかしくはないわけで
だからと言って、必ず成功するとも言えないし
間違っているとも言えないんですね
こうやって考えますと
私たちは
ビジネス本に過度な期待をしているのかもしれません
「未来を予測し、成功に導いてちょうだい」ってね
まるで、いま流行りのAIに望むようにです
これは
大量の過去のデータから
絶対に成功する法則を導き出して
教えてくれって言っているのと同じなんですね
・・・でも、それは無理ですよね
過去を振り返ることで
未来を100%予測することなんか
出来ないんですからね
やはり
ビジネス本から学ぶべきは
成功する確率を上昇させるには
どんなヒントがあるを読み取ること
と言えるかもしれませんね
・・・そう思いません?