2017年7月26日水曜日

プレゼンテーションの準備の仕上げとして
デジタル録音機なんかを使って
録音しながらスピーチの練習をする
なんてことあると思うんですが

・・・思いません?

録音された自分の声って
何度聴いても奇妙で好きになれないってね

多分
自分の声というのは
外から聞こえてくるのではなく
身体の内部から発信されているため
外から届く音声よりも耳の骨が
激しく触れるんでしょうね

そのために
自分の声は本当の音色よりも
大きくて低音に聴こえているんでしょう

だから
録音した自分の声を聴くと
なんか高い声だなって感じて
自分の声ではないように思うわけですね

録音機の自分の声とは
何十年も付き合っている筈なんですが
どうも、納得出来ないわけですね

「この声は、俺じゃない」ってね

考えてみますと

歌手の方や声優さんといった
声のプロの方というのは自分の声と
どのように付き合っておられるんでしょう?

録音された自分の声と
発せられた自分の声とのギャップを
どのようにして調整されているんでしょうかね

素人は
録音された声を聴く度に
違和感や嫌悪感に苛まれるわけで

この声を商売に使うなんて
なかなか出来ることじゃないですよね

いやね
そんな厳しい声の修行をされている
声のプロの方々から学ぶとするなら

それは
他人の聴いている自分の声を
正確に把握する努力をしている
ということではないでしょうか

こんな風に話すと
他人にはどんな風に聴こえているんだろう

そんな検証の連続なんでしょうね

確かに
我々一般人は
この点については
全く気に掛けることなく生活していますもんね

自分の声を
じっくりと聴き直してみて
良い声の発し方みたいなことを
一度ちゃんとやった方がいいのかもしれません

「あなた、なかなか良い声してますね」
なんて言われるときが来るかもしれませんね

・・・いかがでしょう?