2017年7月13日木曜日

ブロックチェーン

テクノロジーが新たな価値を生み出し
既存のビジネスモデルを駆逐してしまう

なんてことが
新興企業を中心にゴソゴソと進んでいたものが
最近は一般企業もこの潮流に飲み込まれ

IoTやX-Techなどのデジタルビジネス
AIやディープラーニングなどの活用といった事例が
毎日のように報道されるようになりましたね

どうも
田舎でぼんやりとその変化を感じている以上に
その変化のスピードは速いのかもしれませんね

その変化の中にあって
良く出てくるバズワードに
ブロックチェーンという言葉あります

これはビットコインで利用された仕組みとして
華々しく登場したものですが、それが引き金となり
金融機関が仮想通貨を発行するなんてことに
なりましたもんね

ブロックチェーンというのは
単に電子的に情報を記録していく仕組みのひとつ
ということに収まらず様々な分野で
大きな改革をもたらすものなのかもしれませんね

保険業界では
すでに応用事例があるようですよ

天候デリバティブというもので
気温が摂氏0度以下になった日が
5日間続いたら自動的に保険を支払うなんて内容で

契約から支払い処理までを全自動で
やってしまおうとしているんだそうです

保険金のトラブルというのは
証跡がハッキリとしないことが
引き金になることが多いんだそうですが

このデリバティブでは
摂氏0度以下になったのか
そうでなかったのかが
重要なポイントになるわけで

気象庁のデータを利用し
ブロックチェーンで証跡をお互いに共有する
なんてことをやっているんだそうです

これで
無益なトラブルを防ぎながら
自動的に保険金を支払うわけですね

保険業の業務の多くはルーチンワークだそうでして
保険の査定や更新
サービスの提供
更新のためのマーケティングなど
ほぼ、同じ作業の繰り返しなんだそうです

天候デリバティブなんてものが
ブロックチェーンという仕組みを取り入れることで
自動化が可能になったとすると・・・

保険業界は
大きく変わるかもしれませんね

・・・ということは

私たちが
仕事だと思い込んでいる多くのルーチンワークを
ブロックチェーンのような技術が置き換えていく
という現実が本格化し始めたということかもしれません

ある日突然
失業してしまうなんてことに
なるかもしれないということですね

大変な時代になりました
うかうかしていられませんね!


・・・そう思いません?