2017年7月30日日曜日

グータラ上司

組織には
いろんなタイプの上司がいるわけですが
楽に上司をやるにはどうするかって
ちょっと考えてみたんです

まず
何をおいても規則を優先するタイプですかね

「君が怒るのは分かるんだが
 この件は、会社の方針なんだから
 私がどうのこうのという立場にはないんだよ」

・・・なんてね

ちょっと聞きますと
格好いい上司のように聞こえますが

何のことはない
会社の対応に憤りを感じている部下に対して
上司としての判断はお座なりにして
その場を収めようとしているわけです

理詰めで相手を説得するなんてことは
完全に放棄した上司というわけですね

こんな上司って楽ですよね・・・

もうひとつ
どんな時も数字の話を持ち出すタイプの上司も
楽だと思うんですよね

「目標に対して108%の達成率は大したもんだ
 君はなかなか優秀だね」

・・・なんてね

ちょっと聞きますと
部下を褒めているように聞こえますが

何のことはない
優秀という言葉の裏付けは数字だけなんですね

日々の努力で積み上げた結果の数字であることを
評価しているわけはありませんし

結果を出すことで部下が成長したことを
評価しているわけでもないんですね

評価の基準は
ただただ数字だけなんです

ブラック企業といわれる現場には
こんなタイプの上司が良くいるようですが

やはり
こういう上司は楽でしょうね

あっ!
そうそう

もうひとつありました
部下に自主性を持って仕事をさせずに
何かことがあるごとに会議を開いて
詳細な報告をさせるというのも
上司としては楽なやり方だと思います

とにかく
会議の席では
上司と部下の関係がハッキリしていますからね

睨みを利かすのも簡単ですし
怒るのも簡単ですし
気合いを入れるのも簡単なわけです

上司としては
これほど居心地のいい場所ってありません

それに
会議をしていれば
何か仕事をしている気持ちになれますもんね

どうでしょう
こんなグータラ上司になるというのは・・・

もちろん
いまの上司がこんな奴だったら
すぐに追い出しちゃって下さいや

・・・当たり前のことですよね!