2017年4月15日土曜日

ワークスタイル

プレミアムフライデーが騒がれたのは
最初のうちだけだったような気もしますが
どの企業においても残業を減らす取り組みは
継続しているんでしょうね

報道によれば
20時以降は社内メールが禁止になったとか
時間外での社内会議が禁止になったとか
接待までも禁止した会社もあるとか

そうそう
ドローンを使って
残業している社員を監視するシステムなんてのも
先日発表されていましたね

もう残業そのものが憎って感じですわな

でも
一方では
管理職や年収の高い社員に対して

働いた時間に関係なく
成果に対して賃金を支払うという
長時間残業や休日出勤という概念の全くない
ホワイトカラーエグゼンプションなんていう
雇用契約も登場しているそうですからね

企業の雇用契約に対する試行錯誤は
これからも続くことになるんでしょうね

ただ

労働時間ではなく
成果に対して報酬が支払われるという
ワークスタイルが普及することは確かでしょうから

当然のことですが
成果に対して納得のいく評価制度が
求められるようになるわけで

そうなると
社内での相対的な比較による評価だけじゃなく
その成果の市場価値との適合性なども
問われるようになるんでしょうね

企業としては
新たな人事評価の構築が
求められるということでしょう

現在、多くの企業が実施しているであろう
労働時間と業績評価を曖昧に組み合わせた
ボヤ〜とした人事評価制度というのは
徐々に社員が許さなくなってくるでしょうね

これからは
これまでの人事評価の制度を上げることと
スキル管理も同時に求められるようになり
企業は社員の継続的なスキルアップを支援する
なんてことになるんでしょうね

「会社の宝は社員です」というフレーズが
社長のたわ言で済まされた来た時代から
いよいよ具体的な人事考課制度で提示する時代に
取って代わられる時が来たように思うんですが

・・・いかがざんしょ?