同じように書類綴じをお願いしても
サッと仕上げる人とそうでない人っていますよね
あれって
何故なんでしょう?
直接の部下ですとね
「この程度のこともちゃんと出来ないのか!」
なんて一括しちゃうところですが
よくよく考えてみますと
そもそも
この程度のことが出来ない人は
本来の仕事もちゃんと出来ないものなんですよね
・・・多分ね
やはり
違いが出るのは
ビジネスを進める上で最も基本となる
ビジネスに関わる方なら
誰もがご存知のフレームワーク(PDCA)を
実際に活用されていないからだと思うんですね
計画を立てて(Plan)
実際にそれを実行し(Do)
結果を検証することで(Check)
問題点を修正して再び実行する(Action)
このサイクルを繰り返すことで
新規事業の企画を練ったり
プロジェクトを進めたり
業務の改善を図ったりするわけですが
ここで注意したいのは
このフレームワークというのは
大上段に構えた仕事だけに適応するのでなく
実際には
資料をコピーして綴じるなんて作業にも
適応出来るものなんですね
例えば
会議用の資料を13時までに200部用意する(Plan)
コピーした資料をページ順に机に並べ
一枚づつ取って最後に綴じる作業を始める(Do)
ふたりでやっていたんだけど
このままでは間に合わないことが判明した(Check)
応援を頼んで5人体制で間に合わせた(Action)
こんな小さな作業にも
このフレームワークを適応しますとね
もの事が気持ち良く進んだりするわけです
やはり
どんな仕事に対しても
このフレームワークを使って
改善しながら進めようとされる方というのは
成長されるスピードも早いわけですね
いやね
こんな当たり前のことを
何故、お話したかと申しますと
このPDCAというフレームワークを
解説した説明図って
みんな円を描いているじゃないですか
実は
これに皆さん騙されましてね
PDCAを適応出来る業務というのは
長期に渡るものに限るって
勝手に思い込んじゃっているんですね
そのために
知ってはいるけど使ったことないって状況に
陥っている方が非常に多いことに
気が付いたからなんです
PDCAというフレームワークは
使いこなすことで洗練されてきしましてね
その人特有の仕事との向き合い方として
周囲の方から認められるようになると思うんですね
ですから
もっともっと使い倒すべきだと思うわけです
・・・いかがざんしょ?