「朝は何を食べられるんです?」
という問いに対して
「パンと珈琲です」
なんて答えているようじゃアカンと思いません?
やはり、ここは
同じ、パンと珈琲と答えるにしても
少し工夫を凝らしましてね
相手の方にインパクトを与えなきゃね
「朝食ですか?
朝食というのは
美味しいものを素直に美味しいと感じられる
大切な食事の時間だと考えておりまして
朝は弱い方なんですが
頑張って早く起きるようにしているんです
そして、奥さん特製の調理パンと
珈琲屋で調達した豆を丁寧に挽いて
わたしがドリップで珈琲を入れましてね
ちょとしたプチ贅沢を楽しんでいますよ」
なんて答えましたらね
相手の方にも伝わるでしょう・・・
「こいつはオモロイ奴だってね」
いやね
思うんです
コミュニケーションというのは
話が転がらないと成立しないじゃないですか
ところが
案外、そこんところを手を抜いてしまわれる方って
結構多いんですよね
そこで
何か質問を投げかけられたとき
面白く返す時のコツという奴を考えてみたんです
ポイントは3つだと思うんですね
まず
印象に残るフレーズを決めること
そのフレーズが相手に強いインパクトを与えれば
その会話は成功というわけです
さっきの朝食の話ですと
「プチ贅沢」がそのフレーズですね
次に
ショートストーリーを語ること
用意したフレーズを飾り立てるような
自分の経験談や熱い思い、こだわりなどを
語るわけです
朝食の話では
美味しいものを楽しむのが朝食であり
そのために早起きをしていて
こだわりのパンと珈琲をいただいていることを
話していますよね
そして
もうひとつ大切なことは
日頃から簡単な会話の練習をしておくこと
これなんですね
例えば
こんな質問を自問自答してみるわけです
あなたの強みって何です?
あなたの弱みって何です?
あなたの好きな料理って何です?
最近読んだ本で印象に残ったものは?
あなたの趣味って何です?
こんな質疑応答の準備をしておれば
咄嗟の会話にも応用が利きますからね
会話にも余裕が生まれ
インパクトもより強力なものになるわけです
・・・いかがざんしょ?