2017年4月24日月曜日

怒り

「怒り」というのは
誰にもある感情だと思うんですが

なかなか
この「怒り」の感情を
コントロールするのは難しいですよね

何故なんでしょう?

思いますに
「怒り」の正体が
見えていないからかもしれません

「怒り」には
物理的な痛みによるものと
精神的な刺激によるものとがあると思うんです

物理的な痛みとは
人に殴られたり危険な目に逢ったりした時の
不快な感情のことで、誰でも怒りますよね

一方
精神的な刺激とは
思い通りにもの事が進まないときとか
嫌いな相手の言動にイライラしたりしたときの
ストレスによって生まれた感情のことでしょうね

このどちらかの原因によって
「怒り」の感情が生まれると思いますから
冷静に対処しさえすればコントロールは
可能だということになるんですね

ですから
物理的な痛みは理由が明確な分
グッと我慢するのは可能だというわけです

ところが
精神的な刺激というのは
「怒り」にまで至るかどうかは
人によって違うわけでちょっと面倒なんですね

何故なら
過去にイヤだと思った記憶が
人によって違うからなんですね

・・・だとするなら

「怒り」の感情に流されないためには
過去のイヤだと思った記憶を
ひとつひとつ分析して腹におさめておくしかない
ということになるんでしょうか

・・・となりますと

「怒り」をコントロールするのは
かなり難しくなりますね

だって・・・

思い出すだけで「怒り心頭」って
なるのが我々一般人なんですからね

人生の修行が足りませぬな