2017年4月18日火曜日

電子書籍

利便性や価格の安さから
hontoの電子書籍を使ってきたんですが
約1,000冊の書籍を読んでみて分かったことは
やっぱり紙の書籍は捨てがたいということですね

確かに
紙の情報というのは
ちょっと気を許すと
あっという間に増殖しましてね

机の上だけじゃなく
引き出しの中まで紙だらけになりますから
自分に対して言い訳が必要なんですね

「紙の情報というのは
 発信者の息遣いを感じることが出来るんだよね」

・・・なんてね

しかしですね

書籍というのは
棚に並んだ本を見て

「アホな俺でもこれだけの本を読んだんだ
 少しは賢くなったかもしれないぞ」

・・・なんてね

心許ない自信の裏付けなんですよね
電子書籍には、これがないんですわな

確かに
紙でなく
デジタル化して情報を保管しますと・・・

紙の保管場所が不要になった分
そのスペースを別のことに使えるのは確かですし

ちょっと探すなんてことも圧倒的に楽になりますし

クラウド上に保管しておけば
どこからでも閲覧することができますから
情報の共有化がし易くなるんですがね

でも・・・
電子書籍と少し付き合うと分かるんです

紙の書籍ですと
好きな作家さんだとか
お気に入りの小説というのは
何度も読み直すことをするんですが

電子書籍ですと
読み直そうという気になれないんですね

勿体無いじゃないかって思って
無理やり読み直しますと
サラーっと読み飛ばしてしまって
なんかオモシロクないんですね

いやね
思ったんです

これからは
読み切りの書籍は電子書籍で
繰り返し読みたい書籍は紙でと
分けるようにしようってね

また、1,000冊くらい書籍を読んだところで
このやり方でいいのか検証してみたいと思います

あっ!そうそう

もちろん
仕事の資料やメモなんてものは
全てEvernoteで管理しているんですよ
とにかく、探すのが楽ですからね

ただね

一番スペースを取ってしまう書籍については
ペーパーレス(紙を無くす)に失敗し
レスペーパー(紙を減らす)止まり
ということなんですね

どうも
わたしは情報の完全なデジタル化には
適応出来ないかもしれませんね


・・・残念!